今日は久しぶりに森山直太朗を聴きながら作業をしました。
お腹に子どもがいた時に、森山直太朗の嗚呼、という曲をよく聴きました。
歌詞も好きです。
どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢
なんで 命は巡る 頬赤める子供
どうして 涙ふいに零れ 言葉遠く霞む
なんで あなたはそこで ほら眩しい笑顔
いくつもの歌や詩が 私の心満たす
かたちない景色が 踊るように光る
嗚呼 嗚呼 嗚呼
嗚呼 嗚呼 嗚呼
若葉 曙 産声
大地 約束 五月雨
手と手 思い出 透明
銀河 山茶花 くるぶし
嗚呼
人間に特徴的とされるのは、感情があります。もちろん動物にも感情はありますが。しかし、こんなにも感情によって人生を生きるのは人間より他にありません。
誰にとっても一度しかない人生
まだまだ成長していかなくてはならないと思います。細き道。
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